近況 謎とロマンに満ちた南米の旅を満喫!
 小川 覚司
2012.7.5投稿


季節は冬、日中25度も朝晩は0度近くなる。 南米大陸は移動が厳しく、健康だけではダメ、気力・体力・精神力そして胃が丈夫でないと楽しめないとつくづく感じた。
旅仲間19名(女性12名、男性7名、平均年齢65歳)、高山病や胃の変調に気を使った人がいたが、女性はやはり強いと実感した。 
私は69歳、元気一杯、気分・体調ともに爽快!


ナスカの地上絵

3日目 ペルー南部に広がる乾燥した大地に描かれた絵を眺めにセスナ機で1時間40分のフライト。 クモ、サル、クジラや宇宙人の地上絵を旋回しながら見るも皆さん気分が悪くなり、地上絵はイタズラ書きとしか見えず、感激なき遊覧飛行であった。

    
インカ帝国のクスコ市街と断崖に築かれた天空のマチゥピチュ

4〜6日目 標高3400メートルのクスコ市に降り立ち、目がちらつき、頭に酸素が欠乏、高山病で体調を崩された方が多かったが、サクサイワ城跡の街は祭りの真最中、民族衣装に着飾った人々を見て、高山病も吹っ飛び楽しんだ。
天窓のある高原列車で、マチュピチュ村へ夜の10時到着。
翌朝、標高2400メートルの尾根の上に広がる空中都市マチュピチュへ、天候に恵まれ、写真で見たとおりの石組みの神殿や宮殿、城壁が点在し、斜面には段々畑が広がっている。険しい山と調和した神秘的な景観に、みなさん息をのんだ。
昼から現地ガイド、添乗員、私と仲間2人のみで往復6キロのインカ街道の登り山道をトレッキング、通常2時間強の道のりを1時間40分で歩き、皆さんに祝福されたのは
日ごろの訓練の賜物か??。

轟音とともに落ちる巨大なイグアスの滝

7〜9日目 ブラジルとアルゼンチンにまたがる横巾2.7キロ、高さは40〜80メートル、前日までの雨で水量6000トンが地響きの轟音とともに落ちる土色の滝が圧巻。 有名な「悪魔の喉笛」の水勢に驚嘆し、2キロの遊歩道で水しぶきを浴びながら滝をたっぷり眺めた。
ヘリコプターで優雅に滝の全貌を見渡した後、海水パンツ姿でゴムボートに乗り滝つぼへ突入全身びっしょり。 上空から滝つぼまでと迫力一杯のイグアスを楽しんだ。

時差14時間、夜中にホテル着、朝速く出発等々、厳しい12日間だったがアンデス山脈上空の耀く星座を身近に見、心踊る南米大陸の旅でした。














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